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フルブライト奨学金について

フルブライト奨学金は、奨学生が各自の専門分野の研究を行うと共に、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーを育成することを目的とします。

フルブライト語学アシスタントプログラム(FLTA)

2010年度プログラムの募集は終了いたしました
----------<以下は2010年度募集要項(参考資料)>----------


フルブライト・ジャパン(日米教育委員会)では、英語教員免許保持者および2010年3月取得見込み者を対象にアメリカの大学で日本語教授のアシスタントに関心のある方を募集します。プログラムの詳細については、
  Institute of International Education --- Foreign Language Teaching Assistant Program の サイト<http://flta.fulbrightonline.org/home.html>
をご参照ください。なお、皆さまから多く寄せられるお問合せに関しては、「FAQ(よくある質問)」としてこのページの下部に掲載しましたので、フルブライト・ジャパン(日米教育委員会)にお問い合わせになる前に必ずお読みください

Fulbright FLTA プログラムとは

アメリカの大学で外国語(日本語)指導力を身につけながら、

  • 英語教授のスキルを高める
  • 自身の英語能力を高める
  • アメリカの文化や習慣についての知識を高める

Fulbright FLTA フェローとして

  • アメリカの大学で1学年(9ヶ月間)母国語(日本語)を教えながら、各学期に少なくともアメリカ研究や教授法についてのクラスを2コース受講することが要求される
  • 母国の文化や価値観を理解してもらうため、大学のサークルや近隣地域の人々との交流を推進することが望まれる

奨学業務

  • 派遣される大学での日本語教授の補佐
  • 大学でアメリカ研究、英語教授法等の受講(1学期に少なくとも2コース)

支給内容

  • 履修する科目の授業料(各学期2コースまで)
  • 寮・食事は大学より提供される(派遣先により変わる可能性あり)
  • 往復旅費(現物支給)
  • 健康保険(傷害・疾病)
  • フルブライト・ワークショップやエンリッチメントセミナーへの参加
  • 小遣い程度の雑費(月額350ドル程度。派遣先により変わる可能性あり)

奨学期間

2010年8月〜2011年5月

募集人数

10〜12名

応募資格

  • 日本在住で日本国籍を有する者
  • 学士号取得者で、英語教員免許保持者(2010年7月以降常勤予定の公立中・高英語教員は除く)、2010年3月卒業および免許取得見込を含む
  • 原則として、TOEFL550(paper-based)、あるいは213(CBT)、79-80(iBT) 以上 (2009年8月31日までの受験分を対象とする)。またはIELTS6.0以上。ただし、730点以上のTOEICスコアを取得している場合は応募可能。よくある質問 Q8、9、10を参照
  • 分別、独立心があり、誠実でプロ意識のある人
  • 積極性に富み、ユーモアを解することができる人
  • 応募時に21〜29歳であること

Fulbright FLTA フェロー適格者とは

  • 積極的で環境適応能力がある人
  • 母国の言語や文化をアメリカの大学生に教えることに意欲のある人
  • リーダーシップがあり、学生に学ぶ意欲を持たせ、アメリカの地域社会に母国の社会を代表して紹介できる人
  • アメリカ国内どの地域に派遣されても適応できる人

Fulbright FLTA フェロー不適格者とは

  • 学位取得を目指している人(FLTAプログラムでは学位を取得するためにアメリカでの滞在を延長することはできません)
  • FLTAプログラム終了後もアメリカ滞在を希望している人。FLTAプログラム終了後は日本へ帰国し2年間の母国滞在義務を果たさなければなりません。母国滞在義務期間中はアメリカでの就労や移民(市民権やグリーンカードの取得)はできません(後述の「ビザ」参照)

応募方法および応募に必要な提出書類

アメリカの協力機関であるInstitute of International Educationとフルブライト・ジャパン(日米教育委員会)の2機関にそれぞれ種類の異なる書類を提出します。


矢印IIEへ提出(2009年8月31日必着) --- 下記1.〜3.

  1. オンラインアプリケーション


  2. TOEFLまたはIELTS(2009年8月31日までに受験したもの)の公式スコアレポート。コピー不可。
    よくある質問 Q8、9、10を参照。


  3. 推薦状3通(オンラインで提出)。よくある質問Q4、5を参照。



  4. 矢印フルブライト・ジャパン(日米教育委員会)へ提出(2009年8月31日消印有効) --- 下記4.〜10.

  5. オンラインアプリケーションのコピー 1部
    重要 オンラインアプリケーション Step 6. Application Inspector で記入漏れがないと判断されると、"Preview Application" という青いアイコンが表示されるので、それをクリック。
    PDF形式で保存・印刷できます。Step 7. "Submit Application" に進む前に必ず行ってください
     
    Preview Application   クリックし、PDF形式で保存


  6. "Personal Information for Electronic Application" 1部
    オンラインアプリケーションサイト内、Step 4. "Supplemental Forms" よりダウンロード


  7. 大学・大学院の英文成績証明書
    卒業の有無にかかわらず在籍した大学すべてより発行してもらうこと。1部


  8. 大学・大学院の英文卒業証明書あるいは卒業見込み証明書 1部


  9. 教員免許状あるいは取得見込み証明書のコピー 1部


  10. TOEFLまたはIELTSもしくはTOEIC(2009年8月31日までに受験したもの)のスコアレポート。コピー可。よくある質問 Q8、9、10を参照。


  11. 推薦状3通(郵送で提出:IIEへオンライン提出不可能な場合のみ)。
    よくある質問
    Q5、6を参照。


矢印提出書類チェックリストpdf



応募締切日

2009年8月31日(月)

選考日程

後述のFAQ(よくある質問)のQ2を参照。

ビザ

J-1 Exchange Visitor Visa 「政府スポンサーの交流訪問者」ビザ。訪米目的終了後、直ちに日本に帰国することが義務。アメリカに再入国する場合は、帰国後通算2年間日本に滞在したあとでないと、「移民」「短期役務」「会社転勤」などのビザを申請することができません。なお、FLTAプログラムは同伴家族のためのビザは発行できませんので、単身で渡米することとなります。




FAQ (よくある質問)

Q1  FLTAは今年始まったプログラムですか?
1968年以来続いているプログラムですが、近年、アメリカ国務省がアラビア語、トルコ語、日本語を含むアジアの言語を「重要な言語」と位置づけこれら地域からのFLTA参加者を増やしたい意向のようです。フルブライト奨学金団体であるフルブライト・ジャパン(日米教育委員会)に募集の要請があったのは、昨年が初めてで、2010年度が3度目の募集となります。
Q2 選考の流れを教えて下さい。
2009年8月31日(月)

オンライン願書提出締め切り。

2009年秋

フルブライト・ジャパン(日米教育委員会)において審査(書面および面談)後、アメリカ国務省に推薦。国務省およびIIEが最終選考。
詳細ウェブサイト: http://flta.fulbrightonline.org/thinking_interview_and_selection.html

2010年3月

最終結果発表。

2010年7〜8月

渡米。
アメリカ国内でのオリエンテーション(1週間程度)に参加(必須)後、各派遣大学へ。

Q3 2010年3月卒業見込みですが、応募できますか?
応募できます。2010年3月までに学位と英語教員免許が取得できて初めて正式な出願とみなされます。
Q4 現在海外に住んでいますが申し込み出来ますか?
申し込み時に日本在住であることが必要ですので海外在住の方は応募できません。
Q5 推薦状はどこに提出すればよいですか?
願書の該当欄に推薦者名を記載した3名分の推薦状が必要です。推薦人はIIEオンライン上で推薦文等を記入することになります。ただし、オンライン上で推薦状記入が難しい場合には、ダウンロードした推薦状用紙を応募者が推薦人に渡し、推薦人から推薦状を直接、フルブライト・ジャパン(日米教育委員会)へ郵送するよう手配してください。
Q6 推薦者が英文で推薦状を書けない場合はどうすればよいですか?
日本語でも結構ですが、必ず第三者による英語の翻訳を添付してフルブライト・ジャパン(日米教育委員会)宛に郵送して下さい。なお、この場合オンライン提出はできませんので、申請者は所定の用紙をオンラインアプリケーションサイトよりダウンロードして、推薦人に渡して下さい。
Q7 英文成績証明書・卒業証明書はどこに提出すればよいですか?
出身大学から直接、フルブライト・ジャパン(日米教育委員会)宛に郵送されるよう手配して下さい。
Q8 TOEFL(またはIELTS)スコアレポートはどこに提出すればよいですか?
アメリカの協力機関であるIIE宛に、公式スコアレポートを直接郵送してもらうように手続きを取って下さい。 また、フルブライト・ジャパン(日米教育委員会)宛にもスコアレポート(コピー可)を別途お送り下さい。ETSより直接郵送する場合のコードは9478です。
Q9 まだTOEFLやIELTSを受験していません。TOEIC のスコアも対象となりますか?
原則として、2009年8月31日までに受験したTOEFLまたはIELTSを応募の対象としますが、730点以上のTOEICスコアを取得している場合、TOEFL/IELTSの代替として応募することができます。ただし必ず2009年9月〜2010年1月までのTOEFLを早急に受験、規定のスコアをクリアし、そのスコアレポートをIIEとフルブライト・ジャパンへ送付してください。
Q10 TOEFL(またはIELTS)スコアが基準点に達していないのですが。
TOEIC730点以上を取得している場合は、代替としてそのスコア(コピー可)を提出して下さい。
応募時にTOEFL、IELTS、TOEICいずれも受験していない場合でも応募は可能です。ただし必ず2009年9月〜2010年1月までのTOEFLを早急に受験、規定のスコアをクリアし、そのスコアレポートをIIEとフルブライト・ジャパンへ送付してください。
Q11 健康診断書はいつ提出すれば良いでしょうか?
選考に合格してから必要となります。応募時には不要です。
Q12 このプログラムでアメリカに入国するのに必要なビザは何ですか?
他のフルブライト奨学金プログラムと同様にJ-1 (「政府スポンサーの交流訪問者」)査証を取得しなければなりません。この査証は訪米目的終了後、直ちに日本に帰国することを義務付け、さらに、アメリカに再入国する場合、帰国後通年2年間日本に滞在した後でないと、いわゆる移民、短期役務、会社転勤等の査証を申請することが出来ないというものです。
Q13 FLTA参加後に、通常のフルブライト奨学金大学院プログラムまたは大学院博士論文研究プログラムに応募できますか?
できません。FLTAも「大学院留学プログラム」、「大学院博士論文研究プログラム」も同じフルブライト奨学金Student Program に分類されるため、規定により受給できるのはいずれかひとつです。
Q14 派遣先大学はどこになりますか?
派遣先は毎年変わります。2010年度派遣先については2010年3月の最終決定時までわかりません。2008年度の派遣先についてはこちらをご覧ください。

問い合わせ先および書類送付先

フルブライト・ジャパン(日米教育委員会)・フルブライト交流プログラム
TEL: 03-3580-3233   FAX: 03-3580-1217  9:00−17:30
100-0014 東京都千代田区永田町2−14−2山王グランドビル207
メールでのお問合せ: program@fulbright.jp