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フルブライト奨学金について
フルブライト奨学金は、奨学生が各自の専門分野の研究を行うと共に、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーを育成することを目的とします。
2012年度の応募申込は受付締め切りました。
2012年度フルブライト米国人招聘講師計画募集要項
目的
「フルブライト米国人招聘講師計画」は、日米教育委員会の主要研究領域である「米国の研究」の下に置かれ、アメリカ人教授が日本の四年制大学でそれぞれの専門分野(注:人文・社会科学のみ)の講義を通して、日本の学生にアメリカの歴史、社会、文化、考え方等を紹介し、米国への理解を深めることを目的としています。講師派遣の対象となる大学は、既存のアメリカ研究講座を持つ大学はもとより、アメリカ人講師による講義が学生にとって何らかの教育効果をもたらすと期待する大学も含まれます。 なお本計画は、最終的にアメリカ研究講座を設立することを期待するものではありません。また、語学(英語)教育、特定のアメリカ人を招聘すための財政面の援助、不在になる教授の担当科目の代講、外国人留学生対象の英語で行われる授業の担当、等を目的とするものではありません。
概要
| 1.規模 | 2012年度のフルブライト講師計画で招聘する講師は年間5〜6名の予定です。 |
| 2.滞在期間 | 講師の滞在は通常9月半ばから翌年の7月半ばまでの10ヶ月間です。ただし、講師または受け入れの日本の大学の都合により一学期のみの場合も可能です。 |
| 3.経費 | 日米教育委員会は講師の生活費、住宅手当、家族手当、疾病・傷害保険、往復旅費等、基本的な必要経費を講師に直接支給します。また来日のための査証(ビザ)、航空券の手配等の事務手続き、および講師への支払いは当委員会が行います。 |
| 4.活動 | 講師はフルタイムで(下記 b. 参照)正規の授業を行うこととします。講義は英語で行いますが、語学(英語)教育を目的とするものではありません。
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| 5.人選 | 講師の候補者は毎年、来日前年の春に米国内で行われる一般公募に応募し、秋に行われる米国内での専門家による審査(peer review)を経て、12月に委員会に推薦されます。当委員会は推薦された者の中から最適格候補者を選出します。 |
| 6.派遣先 | 派遣の対象は、フルブライト講師受入れの希望を予め示した、日本の四年制大学を対象とします。既存のアメリカ研究プログラムを持つ大学に限らず、学生の教育面でフルブライト講師の貢献に期待する大学も含みます。その年に選ばれた講師候補者にもっとも相応しいと委員会が判断した大学と話し合いの上決定します。 |
| 7.受け入れ大学の責任 | 講師の滞在に必要な基本的経費は委員会が支給しますが(上記3.)、住宅の提供、研究室の提供、その他講師の教育活動が円滑に行われるよう学術面・事務取扱・生活全般に関して支援をお願いします。また受け入れが決定した場合、受け入れ担当の責任者(教員・職員)を明確にご指名下さい。 |
招聘の方法
講師の招聘に関心のある大学は、招聘理由、希望する学術分野、大学が提供できる便宜等々を回答用紙に記入し、2011年11月18日(金)までに日米教育委員会フルブライト交流プログラムまでお送り下さい。お寄せ下さる回答は一大学から何件でも構いませんが、フルブライト講師を招聘することについて、記入者の単独の意見だけではなく、部局関係諸氏の大筋の同意があることが望まれます。また、次の点も併せてご了承下さい。
(1) 招聘講師の専門分野については、比較的人材が得られ易い分野とそうでない分野(例えば経済学)があります。希望分野の講師候補者が選出されない場合もあります。そこで、特定のアメリカ人に応募を促しても結構ですが、数段階の審査過程がある(選出される保証はない)旨の了解が必要です。
(2) 講師の人数が5〜6名と限られているので、招聘希望を多数お預りした場合は全ての要請に応ずることができません。原則として、一大学に複数のフルブライト講師が派遣されることはありません。
日程
2012年度にフルブライト講師を招聘する希望がある日本の大学は、 2011年11月18日(金)までに日米教育委員会フルブライト交流プログラムへ「回答フォーム」を郵送またはFAXで送付。回答フォームはこちらからダウンロードいただけます。
2012年度フルブライト講師の選考、受入れ、到着
| 日程 | 内容 |
| 2011年春 | 2012年度講師プログラムの募集開始(米国内)。 |
| 2011年秋 | 応募者の書類審査(米国内)。 |
| 2011年12月 | 委員会への候補者推薦。委員会の審査後、講師の内定。日本の大学と受け入れ交渉開始。 |
| 2012年1・2月 | 受け入れ先大学決定。 |
| 2012年2・3月〜夏 | 日本の受け入れ大学と講師の間で、授業や生活面など詳細についての打ち合わせ。 |
| 2012年9月 | 講師の来日。東京でのオリエンテーションの後、それぞれの任地に赴く。 |
| 2012年秋〜2013年7月 | 日本の大学で10ヶ月間講義を行う。 |
詳細についてのお問い合わせ、および【回答フォーム】の送付先:
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)・フルブライト交流プログラムTEL: 03-3580-3233 FAX: 03-3580-1217
東京都千代田区永田町2−14−2山王グランドビル207
メールでのお問合せ:program@fulbright.jp

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