出願書類の準備

大学の合否は基本的に書類審査により決定され、日本のような入学試験はありません。従って提出する出願書類は丁寧に、そしてできるだけ自己の能力、資質等をアピ-ルするよう心がけて用意します。

願書の締め切り日は大学によって異なりますが、秋学期からの入学の場合、前年の11月から翌年(入学年)の3月頃に締め切る場合が多いようです。一般的には、12月から1月中にはすべての書類を提出できるよう準備してください。コミ ュニティカレッジ等では、出願締め切り日を定めず、かなり遅くまで受け付けると ころもあります。その一方で、締め切り日以前に出願者のすべての書類が届いた時点から審査を始める大学(rolling admission)もあり、たとえ入学資格を備えた学生でも、出願が遅かったために入学定員を超えてしまい、不合格になることがありますので、なるべく早く出願することが重要です。

出願数ですが、できれば5~6校、少なくとも3校以上は出願したほうがよいでしょう。(なお、実在するプログラム数が少ない一部分野の博士課程プログラムなどでは、10校以上に出願をしたほうがよい場合もあります)。また、 大学によっては書類審査に加え、面接、電話インタビュー、オーディション/作品 (音楽・芸術系)などが要求されることもあります。

詳しくは「STEP 5 出願手続きと合否の通知」内の「1. 出願書類の準備」をご覧ください。